都内から近い~真鶴半島の森・・・神奈川県真鶴町
太平洋の潮風を受けて横たわる神奈川県真鶴半島。
主役はクスノキとクロマツ。
スダジイも混じる。
特にクロマツは、およそ350年前に地元小田原藩によって15万本もの苗が植えられ、今にいたるまで地元の人々の手によって大切に保護されてきた。
樹齢200~400年という老木も数千本も残っている。
うっそうとした常緑樹の下では、ヤブニッケイやアオキなど他の植物たちが、わずかな光の中で懸命に生きている。
半島の根元には真鶴漁港があり、真鶴の海は豊かな漁場として古くから人々の暮らしを支えてきた。