都内から近い~真鶴半島の森・・・神奈川県真鶴町2
森に浸透して海に流れこむ水は、動植物プランクトンを豊富にして海をより豊かにし、森が海に落とす影は魚の産卵や生育に恰好の場を作り、大小の魚を養う。
こうした森は「魚つき林」と呼ばれ、森が豊かな海をつくるというメカニズムが再認識されている。
半島に向かう道路の右には、みごとなクロマツの太い幹がところ狭しと並んでいる。
観音入口でバスを下車し、森へと入っていく。
かつてここは皇室の御用林だったことがあるため、地元の人々は今でもこの森を「おはやし」と呼んでいる。